今日は午後から、ヘボン役のマーク・スビツキーとカフェで打ち合わせ。
ルックスが、とにかく歴史上のヘボン氏にソックリ!(^-^)
彼は、無論のことだけど、主役(タイトルロール)なので、恐らく出番も多く、台詞が誰よりも多い。
しかも、英語と日本語の両方を喋ってもらわねばならないので、かなり負担をかけてしまうことになるが…
しかし、日本滞在歴が長いので、そんなにドギマギすることもなく、とりあえず今日のところは途中まで、台詞の確認と、
各シーンごとの時間経過や登場人物の相関などについて説明した。
大もとの台本が、今のバージョンより倍ぐらい長く、登場人物も10人近くカットした事を思い返すと、
かなりその頃から端折った部分が多くて、初めて接する人にとって少々理解不能な箇所もあって(@_@;)
これから、この作業と、字幕製作の作業を平行して行いながら、演出もし、宣伝もし、制作もし…
誰か助けてぇ〜〜〜(>_<)
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