2011年9月9日金曜日

扉開けし者 主な登場人物

ジェームズ・カーティス・ヘップバーン(ヘボン)
医師/教師/ダッチリフォームド派(長老派)の宣教師/明治学院大学の創始者

クララ・ヘップバーン 
ヘボンの妻で教師/横浜フェリス女子学院の創始者のひとり

S.R.ブラウン 
医師/教師/ダッチリフォームド派の宣教師/明治学院大学の創始に貢献

アン・ブラウン ブラウンの娘

定四郎 
ヘボンの通詞。ヘボンと同居し、ヘボンに日本のしきたりや慣習などを教える。

岸田吟香(太郎) 遊び人だったが、ヘボンの日英辞書編纂に携わる

澤村田之助 歌舞伎役者の女形、脱疽に罹り、ヘボンの手術を受ける

奥野昌綱 ヘボンの日本語教師、日本初のプロテスタント牧師

稲葉治兵衛
横浜の彫師/刷師 日本語で翻訳された初の聖書の出版に尽力

佐藤桃三郎

まさ ヘボン家に仕える女中、定四郎の母

かよ ヘボン家に仕える女中、定四郎の妻

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